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意思が弱すぎる人間による、無職生活おぼえがき

バイト先をやめて無職になった。転職活動は働きながらの方が良いと重々承知していたものの、市レベルならトップを狙える!と真面目に思っているぐらい意思が弱いので、無職状態でないとハロワに行く気にさえならなかった。バイト先が物凄く居心地が良かったというのもある。

面接では当然「今は無職なんだ」というのを突っ込まれた。「ご両親に食べさせてもらってるんだ」と言われたりもする。元々フリーターというだけで心証が悪いのに、そこすら辞めて無職となるともう印象は最悪だろう。バイトを辞めた事を後悔はしていないものの、「やっぱ仕事しながらの方がいいよなあ」という当たり前の事をしみじみ思った。
あと寒い。めちゃくちゃ寒かった。どこに面接を受けにいくにも寒い。バスで早く着いたはいいものの、面接には時間がある。コンビニもない。
猛吹雪に吹かれて30分、歯の根が鳴るのを我慢しながら面接を受けた。次の日の午前中にお祈りの電話が来た。……連絡が速いのはまあ、ありがたい。
この時期に頑張って就活をしている学生だってたくさんいる訳で、皆当たり前にこの辛さを経験しているのだ。あんまり文句言うもんじゃない。
が、時期を選べるのならわざわざこんな時期に就活しなくていいよねっていう。計画性の無いまま生きてきてしまった。

ハロワに行くのも面倒だった。寒かった。いっそ短期バイトで食いつないで春まで待とうかと思った。その方が求人もあるかもしれない。
でも職歴の空白が長くなってしまう、でも寒い…どうしようもなく寒い、外に雪が降り積もっていると何処にも行かなくてもいいような気がしてくる。
寒かったのでネットで求人を見て、これだ、というのがあれば受けて、落ちて、落ち続けて、契約社員として今の所に受かって、とりあえず無職ではなくなって今にいたる。  フリーターから契約社員…うん、まあ、進んでると…言えなくもない…

今年は「だらしなさと計画性のなさが人生を蝕む」をスローガンに掲げようと思った。自分の一番の欠点は長期的な視座よりもその場の感情に流される、という一言に尽きる。 無駄の多い生涯を送って来ました。自分には、真人間の生活というのが、見当つかないのです。

そんな事言ってふざけてないで今年からは真面目に…真面目に…頑張る…。