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「いま会える」アイドル 実在アイドルアニメ少年ハリウッドを全力で紹介する

真面目な紹介記事は以前書いたので、今回私情を交えつつ「第四の壁を破るコンテンツとして秀逸」という観点から書いてみました。 ひとことで言うと「少年ハリウッドは現実」です。なげーよ、と思ったら読むのをやめて以下のURLへ飛んでください。 http://…

少年ハリウッド最終回が素晴らしすぎてもう何も言えない

もう何も言えないとか言っときながらグダグダ語るのが本エントリな訳だが、とにかくもう、本当に素晴らしかった。1話からこれまで、時にはイタさに耐えきれなくなりそうになったり、何度も「こいつらクスリやってんのか?」と思ったりしたが、ここまで見て…

他人のファッションにドン引きしたらこの人はスキをあきらめてないんだなと思う事にした

※ユリ熊嵐を観ていないと意味不明なエントリです 接客業のバイトをしていた時期、お客さんのファッションに内心引いていた時がちょくちょくあった。スポーツ刈りにタンクトップ&ホットパンツのおっちゃんとか、多分キャンディキャンディ的な世界観を体現し…

ふつうに良かった映画

ブログを放置していても、アクセス数には特に変化がない。だが記事を書くと、大抵明らかにグラフが凹みだす。また放置すると持ち直す。一体なんなんだこの現象。 というのはさておき、はてなブログのお題、「ふつうに良かった映画」について書いてみる。アク…

「ブログ」に対する評価への違和感とその理由

はてなを始めて以来、ブコメを見て「お、おぅ…」という気分になる事がよくある。ブログ(自分のブログではなく、他の人の)へのキツめのコメントが思った以上に多くて、正直ちょっと戸惑うのだ。 喧嘩腰で何かを批判していたり、政治や社会へのラディカルな…

今期1番は少年ハリウッドだね、って言っとけば通ぶれる

これが好きだ、と言っておけばなんとなく通っぽく見えるアニメがある。売れ筋ではいけない。ちょっと尖った所があるとなお良い。センスの良い「分かってる」チョイスで、簡単に承認欲求を満たす大チャンス。気になる異性にもモッテモテ、愛人リスト流出も夢…

ダメ人間でありたい、という願望

今、猛烈に西村賢太が読みたい。 最近、真面目に社会人として生活している。23時には寝て、6時には起きる。犬の散歩に行き弁当を詰め、電車に乗って30分前には会社に着く。会社から帰宅した後は仕事に関する勉強をして、余裕があれば本を読む。この間転…

意思がとても弱い人のための無職生活入門

私は意思が弱い。放っておくとすぐだらける。昔からだらしがなく、小学生の頃はランドセルにうじが沸いていたほどだ。白い小さな虫も大量に沸いていた。チャタテムシだろうか。そしてスクスクと成長し、20代後半にしてついに無職になる。 そんな自分による…

意思が弱すぎる人間による、無職生活おぼえがき

バイト先をやめて無職になった。転職活動は働きながらの方が良いと重々承知していたものの、市レベルならトップを狙える!と真面目に思っているぐらい意思が弱いので、無職状態でないとハロワに行く気にさえならなかった。バイト先が物凄く居心地が良かった…

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー観た

以下、ガーディアンズオブギャラクシーの感想にもなっていない、感情の覚書のようなもの。この手の娯楽映画の感想をまとめるのが苦手で、でも観た!楽しかった!っていうパトスをどこかにぶつけたくて、つい書いてしまったっていうチラシの裏です。友達少な…

アイドルアニメの革命児?熱くて冷たい青春ドラマ『少年ハリウッド』が面白い!

「1話丸々音楽番組」の衝撃 先日、こちらのエントリがきっかけで少年ハリウッド10話を観た。 <a href="http://penibo.hatenablog.com/entry/2014/09/07…

悪口を聞くと例のAAが浮かぶ

特定の人の悪口を聞くのが苦手である。職場のAがBを嫌いだ、的な。もしくはCもDもEもFが嫌いだ、的な。別に自分はいわゆる「いい人」、善人である訳ではない。ただ、喜怒哀楽の振れ幅が少な目で感情に乏しい。ぼーっとしているので、昔は「熱いとか寒…

チラシの裏をフリーペーパーとして配布しています

押しつけがましく無料を強調してみた。 左下のイラストは人気アニメFree!を意識して描いたものだ。けいおん!!みたいに2期はエクスクラメーションマーク増えてるんじゃね?という勝手な思い込みで描いたら間違ってた。後で調べたところ2期は『Free!-…

今までずっと歯を喰いしばって生きてきた(物理) ~顎ゴッキゴキマン、10年目の真実~

先日、自分にとって驚愕の事実を知った。 それは「普通の人は口を閉じている時、歯と歯を噛み合わせていない」 という事だ。 えぇぇぇぇぇ、本当に?マジで?嘘… 不必要な上下の歯の接触をTCHといい、顎関節症の原因となるらしい。 どうりでごっきごっき…

エヴァだの滝本竜彦だのに共感して人生詰んだ いつまでも「気持ち悪い」とか言うのやめろよ

現実に帰れない 自分みたいな気持ち悪いクズは死んだ方がいいと、ずっと思っていた。 私の好きな作品は、やたらとラストで「現実に帰れ」と促して来る。というか自分が「現実に帰れ」という作品が好きなのだろう。アニメだとご存じエヴァ旧劇場版(EOE)…

男子小学生はアゲハ蝶の夢を見るか

バイト先に、占いやパワースポットが好きな後輩男子がいる。国立大に通う理系の学生で、おっとりとした優しい雰囲気の20歳だ。以前占い系の話を聞いた時に「〇〇さん、こういうの詳しいですよね」と何気なく言ったところ、「すみません気持ち悪いですよね…

「エロゲ」という媒体の持つ良さ

長い エロゲが好きだ。凄く好きだ。が、数をこなしているかというと全くそんな事はない。むしろ年一本くらいしかやらない。長いから。全クリに50時間とか社会人舐めてんの?18歳以上しか出来ないんだよね?二ート向けなの?それとも文系大学生という選ば…

百合だけど、百合じゃなかった!―ぼっち目線で見る「思い出のマーニー」感想(ネタバレ有)

「あなたが好きよ、マーニー!」というCMに釣られ、今更ながら思い出のマーニーを観に行ってきた。完全に鈴木Pの策略に踊らされている。 ジブリ最新作の大胆すぎるボツコピー 鈴木敏夫氏が明かす 〈dot.〉|dot.ドット 朝日新聞出版 なんだよ「ふたりだけ…

ブログに自分の年齢を書くのはやめて下さい 特に25歳の人はやめて下さい

私は現在25歳、今年で26歳である。そして未だフリーターだ。別に夢を追いかけている訳ではない。ただ単に乗るしかなかったビッグウェーブ、就職活動に乗り損ねたというだけの話だ。そして25歳という人生の中でも大事な時期にはてなブログを書くという…

誰も知らない

先日、はてなブログに関する新発見があった。それは「自分のアクセスはアクセス数にカウントされない」という事だ。 深夜2時。帰宅後何気なく見たアクセス解析を見たところ、そこに「0」という数字があって驚いた。この時間帯だと「1」の事が多く、これは…

「就職難!!ゾンビ取りガール」はパクられたのか?

テレ東の新ドラマは「ゾンビ取りガール」のパクリ? 発端はこちら。 「福満しげゆき」先生の漫画「ゾンビ取りガール」が無断でドラマ化された可能性について - Togetterまとめ 10月スタート予定のテレ東ドラマ『玉川区役所 OF THE DEAD』の設定が、福満し…

「本好きへの100の質問」に飛ばし読みアシスト仕様で答えてみた 

トピック「本好き」について ネタ切れに舟と話題のトピック飛びついたはいいものの、意外と大変だった100の質問。小心者なので製作者に悪いような気がして全てに答えたが、適当な回答も多い。 そのため「真面目に回答した質問のみ太字」という飛ばし読み…

村上春樹的「やれやれ」の正しい使い方 「チーズ・ケーキのような形をした僕の貧乏」感想

短編集『カンガルー日和』を再読したのだが、読んでいる途中、「やれやれ」というお決まりの文句が目に付いた。揶揄的な見方をされる事も多い、村上春樹的な「やれやれ」。「やれやれ、僕は射精した」というフレーズがやたらと一人歩きしていたりする。パロ…

うちの犬は世界一可愛い

母はうちの犬の事を「上戸彩に似ている」と言った。 私は上戸彩よりうちの犬の方が可愛いと思っている。 柴系の雑種で、くりっとしたツリ目に白い睫毛がアクセントを与えている。ふさふさの尻尾を丸めてその中に埋まり、静かに寝息をたてている姿などはもう…

音楽を聴くには素養がいる

はてなブログでおすすめの曲を挙げるのが流行っているらしい。よし、それなら私もおすすめソング15選でホッテントリ入りだ!という訳にはいかず、おすすめの音楽というとロクに思いつかない。前から思っていたのだが、音楽を聴くには素養が必要だと思う。…

イライラエンターテイメント

イライラするのが分かっている他人のSNSを、どーしても見てしまいます。どうしたら良いでしょうか? 7月19日、TBSラジオ「ジェーン・スー 相談は踊る」で登場した質問だ(ちなみに要約)。 7/19(土)19時台オープニング「ジェーン・スーさんからの相談」 -…

ブログを継続するのに必要な事

ブログを続けるのは難しい。ここでいう「続ける」のイメージは3,4日に一回は更新するくらいのイメージである。ぼんやりと自分の興味のある範囲で観測したところ、アクティブなブログは大体それぐらいの頻度で更新している所が多い気がした。それか毎日更…

アクセス数がいきなり20倍になっていたその理由 エロはブログを救う?

15日の事。しばらくアクセス解析を見ていなかったので、今はどんなものだろうと思いふとチェックしてみた。まず最初に明かしておくと、当ブログの1日のアクセス数は40前後。一度だけホットエントリに入った時でも400くらいの、小規模なブログである…

GReeeeNとはてなの間 ―加齢により感性が変化する事の恐怖 

穂村弘『本当はちがうんだ日記』所収のエッセイ「この世の大穴」にこんな話が載っていた。 三十代になってから、グリーンアスパラや韮や白菜が好きになり、四十代になってから葱が美味しく感じられるようになった。「名物」なんて概念は持っていなかったのに…

「エス」ではなく「ブロマンス」 友情百合に萌える

最近「思い出のマーニー」のCMを見るとトキメキを抑えきれない。「もちろんよ、許してあげる!あなたが好きよ!」なんだこれ、なんだこれは。観に行くしかないじゃないか。 友情百合が好きだ。明確に恋愛感情が描かれている作品ももちろん好きなのだが、そ…

自分にとってファッションとは「石ころぼうし」である

Q31―ドラえもんに何かひとつもらえるとしたら、何がいいですか? A―(即答)"石ころ帽子"ですね。だって、誰にも気にされないでしょ。 p119 『かってに研究しやがれBOOK』少年サンデーかってに研究委員会 2004 小学館 久米田康治インタビューより 自分…

百年の孤独より赤朽葉家の伝説の方が面白い? オマージュと本家、どちらを先に読むか

丁寧に選んだ故にエッジにいるのではなく、拘って選んでないが故にマイナーなものも知っているに過ぎない - 太陽がまぶしかったから この記事が面白かったので、それについて思ったことを。 上の記事ではヘーゲルのアウフヘーベンという概念を引いたうえで、…

ゾンビ映画童貞を引きずり込むための傑作ゾンビ映画12本

「ゾンビ」というジャンルは一般化した。が… (以下、「まずはこの3作品」まで飛ばしてもらっても大丈夫です)ゾンビが好きだ。見たゾンビ映画の本数もまだまだ少ないゾンビ初心者ではあるが、ゾンビを観ると妙に心がときめく。荒木飛呂彦が『荒木飛呂彦の…

死にたくなったら押してみる ―「Yo」アプリの使い方を考える

少し前、相手に「Yo」という通知ができるだけのアプリが話題になった。 話題に乗り遅れた感もあるが、使い方をいくつか考えてみた。 恋人へのモーニングコール替わりに 朝起きたらまず恋人に電話して、「おはよう」と言い合い、2、3言交わして電話を切る…

はてなブログを「投稿型SNS」だと勘違いしていた話

私ははてなブログを「投稿型SNS」として捉えていた。始めた時にはその意識は無かったが、記事を投稿し始めて数日、自分がpixivのような機能を期待していた事に気が付いたのだ。 例えば私がpixivに「俺が滝本竜彦を超えるLRO小説を書いてやるよ、綾波ぃ…

飲み会とはドラッグパーティーである―飲めない人にも勧めてくるその理由

お酒が苦手、もしくは飲めない人間なら、一度は飲み会の場で思ったことがあるかと思う。「なぜ、この人達は酒を飲ませようとするのか」と。 お酒を飲まないでいる事で、露骨に残念がられる・執拗に酒を勧められる、等の経験をすることは割と良くある事ではな…

「ラーメンズファン問題」的自意識を描いたサリンジャーの名文 「フラニーとゾーイー」より

ラーメンズファン問題 - 指揮者だって人間だ あるある、とは思いつつも、ネットで広く情報収集できるようになった今となっては、 この手の優越感ゲーム的な物って昔ほど存在していないんじゃないかとも思ったりする。ググればいくらでもとっかかりが見つかる…

「本屋さんも泣きました」―新潮文庫の100冊の「泣きましたPOP」乱発に突っ込みたい

泣けるPOP 角川、集英、新潮と、書店で夏の文庫フェアが展開されるようになった。昔からこの夏のフェアが好きで、特に「新潮文庫の100冊」はよく参考にしている。今年の谷崎は『刺青』かーとか今年の吉村昭が『戦艦武蔵』なのはもしかして艦これの影響…

純然たる「劇薬エンタテインメント」―映画「渇き。」感想(ネタバレ無し)

映画「渇き。」を見てきた。感想ひとことで言うと、 「胸糞悪い映画なんだろうな、と期待して観に行ったら予想以上に胸糞悪くて胃もたれした」という感じだ。この手の過激な映画には「グロいし悪趣味で最悪。娘には見せたくない ☆1つです」のようなYAH○○…

「新潮文庫の100冊」は何処へ行くのか

去年から、新潮文庫の100冊がガラッとリニューアルされたのをご存じだろうか。 これが従来の冊子。黄色の表紙に100%ORANGEデザインのキャラクター、Yonda君が描かれている。 これが大幅にリニューアルされた去年の冊子。イメージカラーで…

「なんだろう…これが普通の日本の男性なんだ」―今週の探偵ナイトスクープが面白かったごく個人的な理由

6月27日、この放送で登場していたのは「食べるのが遅すぎる男」。 食べるのが非常に遅く、友人と回転ずしに行っても30分で5皿しか食べられないという。これから社会人になるにおいて困るので、これをどうにかしたいという依頼だ。 一日の食生活を円グ…